スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

朝の陽は誰も裏切らない!

おはようごじゃます
寝てません(今11時を過ぎた
昼夜逆転ヌカダブルビームライフル!
おはようごじます
今寝たら五時
くらいに起きそう

実はですね
27日はfallout3の第一弾DLCアンカレッジ解放戦が解禁なのです
それまでになんとなく実績を1000にしておきたかったんです
そしたら朝になってしまいました
圧力鍋が見つからなくて・・・ずっと連れていたクローバーも死にました
ボブルヘッドも全部見つけました
うめー!エンクレイブうめー!!
まぁ実績は1000になったので良し
データマインナーのコツはタレット・カギの付いた扉・店の帳簿ですな

それにしてもダンウィッチビルですか
それについて書こうと思います

ダンウィッチビル・・・マップで言うと最南西だろうか
ギルダーシェイドの南にその建物はある

一見するとどこにでもあるボロボロのビルでしかないそれは・・・
fallout3を製作したハヴォックチームの
クトゥルフネタが仕込まれたビルになっております
プレイ日記っぽく




夕陽の最後の光も消え去った時刻、私は人気はおろか生命の気配すら感じられない荒涼とした大地をあてもなく彷徨っていた。
夜の何かを含んだ重たい風がまるで不可解な手のように私の髪をかき上げ、干からびた草と汚染された土の臭いが陽炎のように立ち昇って私の鼻をつく。

私はもう何時間も、暗い足元の大地に目を落として黙々と歩いていた。
しかし、ふと何かの視線を浴びているように感じて目を上げ、数百フィートほど向こうに明滅するか細い明かりが見えることに気がついた。
吸い寄せられるように近づくうち、頭に疲労がのしかかってくるように感じ、突如として視界が靄がかったようにぼやけ、突然の眩暈に襲われるかと思い、
昼夜を問わず無法者の闊歩するこのウェイストランドで意識を失えばどのようなことが起こるかを考えて私は恐怖にかられた。

泊まる場所を探さねばならないと私は考えた。

不運な事に近づくにつれ、先ほど私が見た光は、少なくとも100年以上も前に建てられたと思われる、今や全ての窓が崩壊しその建物自体も今にも乾ききり崩れそうなビルだということがわかってしまった。
往時は美しかったであろうそのビルの歪な肖像と佇まいは今や不気味さを備え、そのビルの名前すらも最早誰も知らないであろう有様だった。

「ダンウィッチビル」

私はこみあげてくる不快感に圧倒されつつも、足は戸口に通じる重々しい石段を上っていた。

中には、既に人としての意識を失いただの生ける屍となったフェラル・グールが崩れた床を闊歩しビルをその根城としていた。その傍らにはいくつかのホロテープが残されておりかつてここには父を探しに来た青年がいたことを物語っている。

彼は父を探すためここにたどり着き、ここで彼は父と望まない形で再会を果たしたようだ。

ビルに明かりは無く、Pip-boyがその頼りない明かりで私の足元を幽かに照らすが、その不気味な影をつくるゆらめく緑の光で廊下を照らしたところで、電灯ひとつない真っ暗なフロアを下まで照らせるはずもない。そしてその暗がりの奥から、ビルに入ったときには何も載っていなかったテーブルにさも私を誘うようにホロテープが出現したように見えるのは私の想像力がなせる技だろうか。

――

――

――


私は放射能と埃の臭いをかぎながら暗い廊下を進み、崩れた地下の一角に幻覚を見たように思った。

地下一階の中央にはグールの統率者とでも言うべき光し者が不可解にも一人で立ち尽くしており、かの姿とホロテープによる私の視界は一瞬ではあるが息子と不幸な再会を果たしたと思しき父親の姿を捉えた。それを中心にしてそこは放射能の暖かい汚染が広がっており、光し者がそこに長い間存在していたであろう事は容易に想像できる。私はそこで持っていたホロテープを再生した。

父を必死に探す息子の悲痛な想いが声に乗せられ伝わってくるようである。

彼の父が何故失踪したかは語られていない。

私は再び頭痛と眩暈を感じ、RADアウェイを飲んだ。粗悪なアサルトライフルが私の命を守り、幽かなPip-boyの光が私の行く先を照らしている。

その最後のホロテープで私は何か驚くべき、原始的な恐怖を感じ、目を見開きアサルトライフルを握りなおした。私の目は恐怖と違和感によって見開かれ、不快な冷や汗を感じながらも身動きもままならず、しかしその違和感のため私は最後のホロテープを再び再生させた。

――ナイフだ

――アブドゥルはまたやってくる

――アルハザード!ギエス!ギエス!

私は彼の豹変ぶりに衝撃を受け、つかの間頭痛も眩暈すらも忘れた。

彼の豹変は私の恐怖を煽り、また出口の無いビルは私を焦らせた。最下層へ私は歩みを進めた。

私は彼の豹変について考えていた。彼が何を言わんとしているのかが分かりつつあったのだ。私は彼のホロテープの中で父のただひとつの形見とされた本に奇妙な印象を持ったのだ。ありえない事だろうが、私はその分厚く歳月を感じさせる禍々しい表紙とその本を持って失踪した彼の父と狂った彼をを想像した。

私はついに最下層へとたどり着いた。




続きは本編でね
キラッ☆
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。