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地球が静止する日

20071109b.jpg
※画像は無関係

すごいタイトルだけど
別にアンチシズマドライブが発動したり
青タイツの超人が地球の自転をどうにかするわけではない

1951年のアメリカ映画、地球が静止する日
原題「THE DAY THE EARTH STOOD STILL」

宇宙人クラトゥが地球にやってきて戦争を続ける人類に警鐘をー
とかそんな感じのファーストコンタクト物

キアヌリーブス主演でリメイクだそうな(今年12月)

でもこれリメイクするほど面白いかな?
本格SFであるがゆえに


1977年の「未知との遭遇」にお株を奪われた映画
1951年の時点でここまで対異星人シミュみたいなことやってるのが凄いんだ
内容は反戦だけど

追記にネタバレ



クラトゥは友好的で高い知能を持ち
連れているロボット「ゴート」もクラトゥの指示なしには動かない用心棒
(クラトゥの指示が無くても、クラトゥの命に関わる際には動く模様)

地球への贈り物を携え、
撃たれても反撃するそぶりさえ見せない(ゴートが武器だけを破壊する)
すげぇ!友好的宇宙人!
でも地球人は国家だの共産だのアメリカ万歳だのいつまでも埒が明かない
そんなわけでクラトゥは30分間地球上全ての電気の流れを遮断
でも病院や航空機は通常通り運営中です
さすがにビビる軍部
クラトゥすげぇ!
ここまで犠牲者・物件の破壊なし
おまけに慣性制御の計算式まで教えてくれるという奇跡の宇宙人

でそんなすごい宇宙人が何を言うために地球に来たかというと
戦争やめないと地球滅ぼすよ?
だって
戦争は無意味だからね!国家だのは妄想だよ!

で、
なんでもゴートみたいなロボットが戦争行為根絶のために動いているらしく

・戦争を起こしたものはロボットによって殲滅
・ロボットに攻撃したら殲滅
・ロボットは銀河中にうようよいる

だから平和!
さぁ、地球人もレッツ平和!
もしくはこのゴートで地球消滅!












何を馬鹿な
それはロボットに支配されてるって事じゃないか!
ディストピア小説のひとつも読まなかったのか監督は!

このまま戦争を続けていれば地球がダメになる!核の冬が来るぞ!
って監督は言いたかったんだろうが・・・
SFならもうちょっと何とかして欲しかった

ゴートやクラトゥの宇宙服のデザインはなかなか面白いですね

92.jpg
ゴートさんです
昔のソフビみたいな体型
目の部分はバイザーで中は横ラインが二本
レーザー撃てます

ちなみにクラトゥとかクラトゥ・バラダ・ニクトなんかでググると・・・
なんか変なサイトやブログが引っかかります
思想がかっててキモイ
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